学び直しマップ
「どこから分からないのか分からない」ときの地図です。小学校の算数から大学の数学、仕事で使う数字まで、232の単元を並べました。
単元を開くと、その前に必要な単元(前提)と、その単元を使う先が分かります。つまずいたら前提をたどって、分かるところまで戻りましょう。いま練習問題があるのは232 単元で、順次増やしています。
232 / 232 単元を表示しています。
小学校63単元
小1〜小6の算数。数と計算、量と測定、図形、変わり方、データ。割合もここで学びます。
小1
数と計算
- 100までの数
100までの数を数え、十のまとまりと一の位で表せる。
- 20までのたし算・ひき算
くり上がり・くり下がりのある1けたのたし算・ひき算ができる。
量と測定
- 時計の読み方
時計を見て「何時何分」が読める。
小2
数と計算
- 1万までの数
千の位までの数の位取りが分かり、大小を比べられる。
- 2けたのたし算・ひき算(筆算)
位をそろえて、くり上がり・くり下がりのある筆算ができる。
- かけ算九九
かけ算を「同じ数のいくつ分」と理解し、九九を使える。
- 簡単な分数(1/2・1/4)
もとの大きさを等しく分けた1つ分を分数で表せる。
図形
- 三角形・四角形
辺と頂点、長方形・正方形・直角三角形の特徴が分かる。
データ・統計
- 簡単な表とグラフ
数を分類して表や○のグラフに整理できる。
小3
数と計算
- 万の位までの数
一万以上の数の位取りが分かり、10倍・1/10 にした数が分かる。
- 3・4けたのたし算・ひき算
大きな数のたし算・ひき算を筆算でできる。
- 2・3けたのかけ算
(2・3けた)×(1・2けた)のかけ算を筆算でできる。
- わり算(あまりのあるわり算)
わり算を「等しく分ける」「いくつ分」と理解し、九九で答えとあまりを出せる。
- 小数(1/10 の位)
0.1 が10個で1になることが分かり、小数第1位の数を表せる。
- 分数(同じ分母のたし算・ひき算)
単位分数のいくつ分として分数を表し、分母が同じ分数をたしひきできる。
量と測定
- 重さの単位
g・kg・t の関係が分かり、単位をそろえて計算できる。
図形
- 円と球
中心・半径・直径の関係(直径 = 半径 × 2)が分かる。
- 二等辺三角形・正三角形と角
辺の長さで三角形を分類し、角の大きさを比べられる。
データ・統計
- 表と棒グラフ
目盛りを読み、棒グラフで大小を比べられる。
小4
数と計算
- 億・兆の位
億・兆までの位取りが分かり、大きな数を読み書きできる。
- 概数と見積もり
四捨五入で概数にし、計算の結果を見積もれる。
- 2けたでわるわり算
商の見当をつけて、2けたの数でわるわり算を筆算でできる。
- 計算のきまり
( ) の中・かけ算わり算を先に計算し、分配法則などを使える。
- 小数のたし算・ひき算
位をそろえて小数のたし算・ひき算ができる。
- 小数×整数・小数÷整数
小数に整数をかけたり、整数でわったりできる。
- 真分数・仮分数・帯分数
仮分数と帯分数を行き来し、分母が同じ分数をたしひきできる。
図形
- 角の大きさ
分度器で角度(度)を測り、180°・360° を使って角を求められる。
- 垂直・平行と四角形
垂直・平行が分かり、台形・平行四辺形・ひし形の特徴が分かる。
- 長方形・正方形の面積
面積を「1cm² がいくつ分」と考え、たて × よこ で求められる。
- 直方体と立方体
面・辺・頂点の数や、展開図、辺や面の垂直・平行が分かる。
関数
- 変わり方(2つの量の関係)
ともなって変わる2つの量を表にし、きまりを式に表せる。
データ・統計
- 折れ線グラフ
変化の様子を折れ線グラフで読み取れる。
小5
数と計算
- 倍数・約数
偶数・奇数、公倍数・公約数、最小公倍数・最大公約数を求められる。
- 小数×小数・小数÷小数
小数のかけ算・わり算で、小数点の位置を正しく決められる。
- 分数と小数・わり算の関係
a ÷ b = a/b と表し、分数と小数を行き来できる。
- 約分・通分
分母と分子に同じ数をかけたりわったりして、等しい分数を作れる。
- 分母がちがう分数のたし算・ひき算
通分してから、分母がちがう分数をたしひきできる。
- 百分率と小数の変換
30% = 0.3 のように、%と小数を行き来できる。
- 割合の意味
割合は「もとにする量(全体)」に対する「比べる量(部分)」の大きさだと説明できる。
- 全体 × 割合 = 部分
全体と割合から、部分の量を求められる。
- 部分 ÷ 全体 = 割合
部分と全体から、割合を求められる。
- 部分 ÷ 割合 = 全体
部分と割合から、もとの全体を逆算できる。
量と測定
- 単位量あたりの大きさ
人口密度や1個あたりの値段など、単位量あたりで比べられる。
- 速さ
速さ・道のり・時間の関係を使って、どれか1つを求められる。
図形
- 三角形・四角形の面積
三角形・平行四辺形・台形・ひし形の面積を公式で求められる。
- 直方体・立方体の体積
体積を「1cm³ がいくつ分」と考え、たて × よこ × 高さ で求められる。
- 多角形の角と合同
三角形の角の和 180° から多角形の角の和を求め、合同な図形が分かる。
- 円周と円周率
円周 = 直径 × 3.14 を使って円周や直径を求められる。
関数
- 簡単な比例
一方が2倍・3倍になると他方も2倍・3倍になる関係が分かる。
小6
数と計算
- 分数のかけ算・わり算
分数をかけたり、わる数の逆数をかけて分数でわったりできる。
- 比(a:b)
比の値を求め、等しい比を作り、比で分けられる。
図形
式と方程式
- 文字を使った式
わからない数や変わる数を x・a などの文字で表し、式に表せる。
関数
- 比例と反比例
y = 決まった数 × x、x × y = 決まった数 の関係を式・表・グラフで表せる。
データ・統計
- データの調べ方(代表値・ヒストグラム)
ドットプロット・度数分布表・ヒストグラムに整理し、平均値・中央値・最頻値で比べられる。
場合の数・確率
- 並べ方と組み合わせ方
落ちや重なりがないように、図や表で場合を数えられる。
中学校33単元
中1〜中3の数学。正負の数、文字式、方程式、比例・一次関数、図形の証明、確率とデータ。
中1
数と計算
- 正の数・負の数
数直線上で負の数を表し、大小・絶対値が分かる。
- 正負の数のたし算・ひき算
符号に気をつけて、正負の数の加法・減法ができる。
- 正負の数のかけ算・わり算・累乗
符号の決まり(負 × 負 = 正)と累乗・四則の混じった計算ができる。
- 素因数分解
自然数を素数の積に分解し、約数・倍数や平方数を調べられる。
図形
- 平面図形(作図・おうぎ形)
基本の作図、図形の移動、おうぎ形の弧の長さと面積を扱える。
- 空間図形(表面積・体積)
柱体・錐体・球の表面積と体積を求められる。
式と方程式
- 文字式の計算(1次式)
文字式の表し方の決まりに従い、1次式の加減や数との乗除ができる。
- 一次方程式
等式の性質(移項)を使って一次方程式を解ける。
- 方程式の利用
文章から数量の関係を読み取り、方程式を立てて解ける。
関数
- 座標
座標平面上の点を (x, y) で表し、負の座標も読める。
- 比例・反比例(負の数を含む)
y = ax、y = a/x の式・表・グラフを、負の数の範囲まで扱える。
データ・統計
- ヒストグラムと相対度数
度数分布表・ヒストグラム・相対度数・累積度数で分布を読み取れる。
場合の数・確率
- 多数回の試行と確率
多数回の試行の相対度数から、起こりやすさ(確率)を考えられる。
中2
図形
- 平行線と角
対頂角・同位角・錯角と、多角形の内角・外角の和を使って角を求められる。
- 合同と証明
三角形の合同条件を使って、根拠を示しながら証明できる。
- 二等辺三角形・平行四辺形の性質
二等辺三角形・平行四辺形の性質と条件を証明に使える。
式と方程式
- 式の計算(単項式・多項式)
多項式の加減と、単項式の乗除ができる。
- 等式の変形
公式などの等式を、指定した文字について解ける。
- 連立方程式
加減法・代入法で連立二元一次方程式を解き、文章題に使える。
データ・統計
- 四分位範囲と箱ひげ図
四分位数を求め、箱ひげ図で複数の分布を比べられる。
場合の数・確率
- 確率
同様に確からしい場合を樹形図や表で数え、確率を求められる。
中3
数と計算
- 平方根
√ の意味が分かり、√ を含む式の計算や分母の有理化ができる。
図形
式と方程式
- 式の展開(乗法公式)
(a + b)² などの乗法公式を使って式を展開できる。
- 因数分解
共通因数をくくり出し、乗法公式を逆に使って因数分解できる。
- 二次方程式
因数分解・平方根の考え・解の公式で二次方程式を解ける。
関数
- 関数 y = ax²
y = ax² のグラフの形と、変化の割合(一定でないこと)が分かる。
データ・統計
- 標本調査
標本から母集団の傾向を推定し、その限界が分かる。
高校44単元
数学I・A・II・B・C・III。二次関数、三角比、指数・対数、微分積分、数列、ベクトル、統計。
数学I
数と計算
- 実数と絶対値
有理数・無理数・絶対値が分かり、根号を含む式を計算できる。
式と方程式
- 展開と因数分解(発展)
3次の公式・たすき掛け・おき換えを使って展開・因数分解できる。
- 一次不等式
負の数をかけると不等号が逆になることに注意して一次不等式を解ける。
- 判別式と二次不等式
判別式で解の個数を調べ、グラフを使って二次不等式を解ける。
関数
- 二次関数のグラフ
平方完成して頂点と軸を求め、グラフの平行移動が分かる。
- 二次関数の最大・最小
定義域に注意して二次関数の最大値・最小値を求め、利益の最大化などに使える。
データ・統計
- データの分析(分散・相関)
分散・標準偏差・散布図・相関係数を求めて解釈できる。
集合・論理
- 集合と命題
集合の記号、必要条件・十分条件、逆・裏・対偶が分かる。
数学A
数と計算
- 整数の性質
ユークリッドの互除法、不定方程式、n 進法を扱える。
図形
- 図形の性質
三角形の五心、チェバ・メネラウスの定理、円と直線の性質を使える。
場合の数・確率
- 場合の数(順列・組合せ)
和の法則・積の法則、順列 nPr・組合せ nCr を使い分けられる。
- 確率の計算
和事象・余事象・独立な試行・反復試行・条件付き確率を計算できる。
- 期待値
起こりうる値 × 確率 の和として期待値を求め、意思決定に使える。
数学II
数と計算
- 複素数と二次方程式
複素数の計算、判別式と解の種類、解と係数の関係が分かる。
図形
- 図形と方程式(直線・円)
2点間の距離、直線・円の方程式、点と直線の距離を求められる。
- 軌跡と領域
条件を満たす点の軌跡と、不等式の表す領域を図示できる。
式と方程式
- 式と証明
二項定理・整式の除法・分数式・恒等式・等式と不等式の証明ができる。
- 剰余の定理・因数定理と高次方程式
因数定理で高次式を因数分解し、高次方程式を解ける。
関数
- 三角関数と弧度法
弧度法で一般角を扱い、三角関数のグラフと周期が分かる。
- 加法定理と三角関数の合成
加法定理・2倍角の公式・合成を使って式の変形や方程式の解法ができる。
- 指数の拡張と指数関数
0・負・分数の指数を扱い、指数関数のグラフや複利の計算ができる。
- 対数と対数関数
対数の性質を使って計算し、桁数や倍になるまでの期間を求められる。
微分・積分
- 微分係数と導関数
平均変化率の極限として微分係数を理解し、多項式を微分できる。
- 接線・増減・極値
導関数を使って接線の方程式、関数の増減と極値を求められる。
- 不定積分・定積分と面積
多項式の不定積分・定積分を計算し、グラフで囲まれた面積を求められる。
数学B
式と方程式
- 等差数列・等比数列
一般項と和の公式を使い、積立や複利を数列として扱える。
- Σ と数列の和
Σ 記号を使い、いろいろな数列の和を求められる。
- 漸化式と数学的帰納法
漸化式から一般項を求め、数学的帰納法で証明できる。
データ・統計
- 統計的な推測
母平均の推定(信頼区間)と簡単な仮説検定ができる。
数学C
数と計算
- 複素数平面
複素数を平面上の点として扱い、極形式とド・モアブルの定理を使える。
図形
- 二次曲線と媒介変数
放物線・楕円・双曲線の方程式、媒介変数表示・極座標を扱える。
数学III
関数
- 分数関数・無理関数・逆関数・合成関数
いろいろな関数のグラフと、逆関数・合成関数を求められる。
微分・積分
- 数列の極限と無限級数
数列の収束・発散を調べ、無限等比級数の和を求められる。
- 関数の極限と連続性
関数の極限(sin x / x → 1 など)と連続性が分かる。
- 微分法(積・商・合成関数)
積・商・合成関数の微分と、三角・指数・対数関数の導関数を計算できる。
- 微分の応用
増減・凹凸を調べてグラフの概形をかき、最大・最小や近似に使える。
- 積分法(置換積分・部分積分)
置換積分・部分積分でいろいろな関数を積分できる。
- 積分の応用(面積・体積・長さ)
面積・回転体の体積・曲線の長さを定積分で求められる。
大学32単元
大学の教養の数学。集合と論理、微分積分、線形代数、確率統計、微分方程式。
大学 集合と論理
集合・論理
- 集合と写像
集合演算、写像の像・逆像、全射・単射・全単射が分かる。
- 論理記号と証明の方法
∀・∃ を含む命題の否定、背理法・帰納法などの証明を書ける。
大学 微分積分
微分・積分
- ε-δ 論法と連続性
極限・連続性を ε-δ で定義し、簡単な証明ができる。
- 平均値の定理とロピタルの定理
平均値の定理の意味が分かり、ロピタルの定理で不定形の極限を求められる。
- テイラー展開
テイラー展開・マクローリン展開で関数を多項式で近似できる。
- 広義積分
端で発散する関数や無限区間の積分の収束を調べ、値を求められる。
- 級数とべき級数
級数の収束判定と、べき級数の収束半径を求められる。
- 偏微分と全微分
多変数関数の偏微分・全微分・連鎖律を計算できる。
- 勾配と方向微分
勾配ベクトルと方向微分を求め、勾配降下法の考え方が分かる。
- 多変数関数の極値とラグランジュの未定乗数法
ヘッセ行列で極値を判定し、条件付き極値をラグランジュの未定乗数法で求められる。
- 重積分と変数変換
累次積分で重積分を計算し、極座標などへの変数変換(ヤコビアン)ができる。
大学 線形代数
ベクトル・行列
- 数ベクトルと線形結合
n 次元の数ベクトルの演算と線形結合を扱える。
- 行列の演算
行列の和・スカラー倍・積・転置を計算し、積が交換できないことが分かる。
- 連立一次方程式と掃き出し法
行基本変形で掃き出し、階数と解の自由度を求められる。
- 逆行列
掃き出し法や公式で逆行列を求め、連立方程式に使える。
- 行列式
行列式を計算し、面積・体積の拡大率や可逆性との関係が分かる。
- ベクトル空間・一次独立・基底
部分空間・一次独立・基底・次元を判定できる。
- 線形写像と表現行列
線形写像を行列で表し、核と像・次元定理が分かる。
- 固有値・固有ベクトルと対角化
固有方程式から固有値・固有ベクトルを求め、行列を対角化できる。
- 内積空間と直交化
内積・ノルム・直交射影を扱い、グラム・シュミットの直交化ができる。
- 対称行列の対角化と二次形式
対称行列を直交行列で対角化し、二次形式の標準形を求められる。
- 特異値分解と主成分分析
特異値分解の意味が分かり、主成分分析で次元を減らす考え方を説明できる。
大学 確率統計
データ・統計
- 推定(最尤法・信頼区間)
点推定・最尤推定・母平均や母比率の信頼区間を求められる。
- 仮説検定(t 検定・カイ二乗検定)
帰無仮説・p 値・有意水準を正しく解釈し、A/B テストなどを検定できる。
- 回帰分析(最小二乗法)
最小二乗法で回帰直線・重回帰を求め、決定係数で当てはまりを評価できる。
- ベイズ統計の入口
事前分布・尤度・事後分布の関係が分かり、簡単なベイズ更新ができる。
場合の数・確率
- 確率空間とベイズの定理
条件付き確率と独立性を扱い、ベイズの定理で事後確率を求められる。
- 確率変数・期待値・分散・共分散
離散・連続の確率変数の期待値・分散・共分散と、その線形性を扱える。
- 代表的な確率分布
二項・ポアソン・指数・正規分布の性質と使いどころが分かる。
- 大数の法則と中心極限定理
標本平均の分布が正規分布に近づくことを理解し、近似に使える。
大学 微分方程式
微分・積分
- 1階常微分方程式
変数分離形・1階線形微分方程式を解き、成長・減衰のモデルに使える。
- 2階線形微分方程式(定数係数)
特性方程式から一般解を求め、振動・減衰の振る舞いが分かる。
実務60単元
仕事で使う割合・数字。粗利率、前年比、達成率、CVR など、kumia の入口です。
職種共通
数と計算
- 増減率
(新 − 旧) ÷ 旧 で、何%増えた・減ったかを求められる。
実務
- 前年比
前年比120%と20%増の違いを理解し、前年比を計算・活用できる。
- 達成率
目標に対する実績の割合と、目標までの残りを計算できる。
- 消費税(税込・税抜)
税抜価格から税込価格(× 1.1)、税込価格から税抜価格(÷ 1.1)と消費税額を計算できる。軽減税率(8%)も扱える。
- 単価・数量・金額
単価 × 数量 = 金額 の関係で、見積・請求・発注の金額や単価を確かめられる。
- 按分
共通の費用や売上を、人数・面積・売上などの比で分けられる(端数の扱いも含む)。
- 構成比
全体に占める各項目の割合(構成比)を求め、構成比どうしを比べたり、金額に戻したりできる。
- ポイントと%の違い
率どうしの差(ポイント)と、率そのものの増減率(%)を区別して使える。
- 加重平均
件数・人数の違うグループをまとめた平均(加重平均)を求め、単純平均との違いを説明できる。
- 平均と中央値
給与や取引額のように偏りのあるデータで、平均と中央値を使い分けられる。
- 概算と桁の感覚
千円・百万円単位の表や「万・億」の桁を読みかえ、概算で計算結果を確かめられる。
- 時間と工数の計算
分と時間の換算、時給、工数(人時・人日)を計算できる。
営業
実務
- 値引率
〇%OFFの売値や、値引率を計算できる。
- 成約率
商談数と受注数から成約率を求め、営業ファネルの受注数を見積もれる。
- 売上の分解(件数 × 成約率 × 単価)
売上を「商談数 × 成約率 × 平均単価」に分け、目標に必要な商談数や単価を逆算できる。
- 見込み売上(受注確度)
案件ごとの「金額 × 受注確度」を合計して見込み売上を出し、目標との差を見積もれる。
- 値引きと利益
値引きで粗利がどれだけ減るか、値引き後に同じ粗利を得るには何個売ればよいかを計算できる。
経理・財務
実務
- 粗利率
売上・原価・粗利の関係を理解し、粗利や粗利率、必要売上を計算できる。
- 原価率
原価率を計算し、粗利率との関係(合わせて100%)を説明できる。
- 金利の基本
年利から1年・複数年・1か月あたりの利息を計算できる。
- 損益分岐点
固定費と変動費率から損益分岐点の売上高を求め、目標利益に必要な売上を計算できる。
- 利益の段階と利益率
売上総利益・営業利益・経常利益・当期純利益の関係と、それぞれの利益率を計算できる。
- 予算実績差異
予算に対する実績の差異額・差異率を求め、売上の差異を数量と単価の要因に分けられる。
- 減価償却
定額法・定率法で毎年の減価償却費と期末の帳簿価額を計算できる。
- 複利と現在価値
複利で増える金額と、将来のお金を今の価値に直す(割り引く)計算ができる。
- 財務指標(自己資本比率・流動比率・ROE)
貸借対照表と損益計算書の数字から、安全性・収益性の指標を計算できる。
マーケティング
実務
- CVR
訪問数とCV数からCVRを求め、必要な訪問数を逆算できる。
- クリック率(CTR)
表示回数とクリック数からクリック率を求め、必要な表示回数を逆算できる。
- 獲得単価(CPA)とクリック単価(CPC)
広告費 ÷ 獲得数・クリック数で単価を求め、予算から獲得数を見積もれる。
- ROAS と ROI
広告費に対する売上(ROAS)と利益(ROI)を区別して計算し、黒字になる ROAS の目安を出せる。
- 継続率と解約率
月ごとの継続率・解約率から、数か月後に残る顧客数を計算できる(掛け算で減っていく)。
- 顧客生涯価値(LTV)
平均単価・購入回数・継続期間(解約率)から LTV を求め、かけてよい獲得費用を考えられる。
- A/Bテストの読み方
2つの案の CVR の差と、その差が偶然の範囲かどうか(有意差)を判断できる。
店舗・販売・飲食
実務
- 客数と客単価
売上 = 客数 × 客単価 の関係で、売上の増減を客数と客単価に分けて考えられる。
- 値入率と売価の決め方
原価と値入率(売価に対する利益の割合)から売価を決め、原価に上乗せする率との違いを説明できる。
- 在庫回転率と在庫日数
売上原価と平均在庫から、在庫回転率と在庫回転日数を求められる。
- ロス率・廃棄率
仕入れ・販売・廃棄の数量や金額からロス率を求め、ロスが利益に与える影響を計算できる。
- 人時売上高と人件費率
売上を総労働時間で割った人時売上高と、売上に占める人件費の割合を計算できる。
- FL比率(食材費・人件費)
飲食店の売上に対する食材費(F)と人件費(L)の割合を計算し、目安と比べられる。
人事・総務
実務
- 離職率と定着率
期初の人数と退職者数から離職率・定着率を求め、年換算できる。
- 人件費と会社負担
給与・賞与に社会保険料などの会社負担を加えた人件費を、料率から見積もれる。
- 時間外手当(割増賃金)
月給を時給に換算し、割増率(25%・35%・50%)から時間外手当を計算できる。
- 採用の歩留まり
応募 → 書類 → 面接 → 内定 → 入社の通過率から、必要な応募数を逆算できる。
製造・品質管理
実務
- 不良率(%・ppm)
検査数と不良数から不良率を%・ppm(100万分率)で表し、良品数を見積もれる。
- 歩留まりと工程の通過率
複数工程の歩留まりを掛け合わせた総合歩留まりと、必要な投入数を計算できる。
- 稼働率と設備総合効率(OEE)
時間稼働率・性能稼働率・良品率から設備総合効率を計算し、ロスの大きいところを見つけられる。
- タクトタイムと必要人員
稼働時間と必要生産数からタクトタイムを求め、作業時間から必要な人員・設備を見積もれる。
- ばらつきと管理限界
測定値の平均と標準偏差から管理限界(平均 ± 3σ)を求め、異常な値を判断できる。
- 工程能力指数(Cp・Cpk)
規格の幅と標準偏差から工程能力指数を計算し、工程が規格を満たせるか判断できる。
物流・購買
企画・データ分析・IT
実務
- 年平均成長率(CAGR)
数年分の成長を1年あたりの成長率(累乗根)で表し、将来の値を見積もれる。
- 移動平均と前年同月比
移動平均で季節の波をならし、季節のある数字を前年同月比で比べられる。
- 相関の読み方
散布図と相関係数から2つの数字の関係の強さを判断し、相関と因果を区別できる。
- 回帰直線で予測する
回帰直線(y = a + bx)で売上などを予測し、傾きの意味を説明できる。
- 期待値で判断する
成功確率と損益から施策の期待値を計算し、比べられる。
- アンケートの誤差とサンプル数
回答の割合の誤差の目安(信頼区間)と、必要な回答数を計算できる。
- 稼働率(SLA)と停止時間
99.9% などの稼働率から、月・年に許される停止時間を計算できる。