重さの単位の練習問題
g・kg・t の関係が分かり、単位をそろえて計算できる。
考え方
重さの単位 g・kg・t の関係を覚え、単位をそろえて重さの計算ができるようになります。荷物の発送、食品の分量、トラックの積載量などで使います。
- g(グラム)
- 重さの基本の単位。1円玉1枚がちょうど1gです。
- kg(キログラム)
- 1,000g。「キロ」は1,000倍という意味です。
- t(トン)
- 1,000kg。トラックの積載量など、大きな重さに使います。
重さの単位は、1kg = 1,000g、1t = 1,000kg です。どちらも1つ上の単位が1,000倍です。1km = 1,000m の「キロ」と同じ考え方です。
単位がまざった計算では、まず小さい方の単位にそろえます。1kg250g は で 1,250g です。
1kg50g のように g の部分が2けた以下のときは注意します。1,050g であって、1,500g ではありません。g の部分を3けたと考え、空いた位に 0 を入れます。
計算したら、必要に応じて kg と g に戻します。2,380g は 2kg380g です。
ポイント
1kg250g = g(g の部分は3けたで考える)
解き方の手順
- 問題に出てくる単位と、答えの単位を確かめる。
- kg を g に(t を kg に)直す。1,000 をかけて、g の部分をたす。
- そろえた単位で計算する。
- 必要なら、1,000g ごとに 1kg として、kg と g で表し直す。
例
重さ 2kg80g の商品を、350g の箱に入れて送ります。全体の重さは何 g ですか?
- 単位を g にそろえます。 なので 2kg80g = 2,080g。
- (g)
- kg と g で表すと 2kg430g です。
見る
計算例
通販の商品を発送します。商品の重さは 4kg150g、箱と緩衝材の重さは 200g です。
- 商品(kg)
- 4kg
- 商品(g)
- 150g
- 箱と緩衝材
- 200g
問い荷物全体の重さは何 g ですか?
途中の式
- 単位を g にそろえます。 なので 4kg150g = 4,150g。
- (g)
- kg と g で表すと 4kg350g です。
答え荷物全体の重さは 4,350g
一緒にやる
小さく分けて、一緒に解く
1つずつ答えを確かめながら進みます。間違えても大丈夫です。
通販の商品を発送します。商品の重さは 2kg250g、箱と緩衝材の重さは 300g です。
荷物全体の重さは何 g ですか?
小さな問いに分けて、1つずつ一緒に進めます。
ステップ 1 / 2
2kg250g は何 g ですか?
自分でやる
練習問題
数字は毎回変わります。2〜3問続けて解けたら、次の単元や元のレッスンに進みましょう。
問題を準備しています…
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前後の単元
分からないところがあったら前提まで戻り、分かったら使う先へ進みましょう。
この単元の前に(前提)
- 小2長さ・かさの単位練習問題あり
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