小学校・小2・データ・統計

簡単な表とグラフの練習問題

数を分類して表や○のグラフに整理できる。

考え方

アンケートの結果などを種類ごとに数えて表にまとめ、○を積み上げたグラフで多い・少ないを比べられるようになります。社内アンケートや簡単な集計の第一歩です。

表
種類ごとの数を、行と列に整理したもの。
○のグラフ
1人(1こ)を○1つで表し、種類ごとに積み上げたグラフ。高さで多い・少ないがひと目でわかります。

ばらばらに集まった回答は、そのままでは比べにくいので、種類ごとに数えて表にします。数えたものに印をつけていくと、数え落としや重複を防げます。

○のグラフは、○1つを1人として、種類ごとに下から積み上げます。○の高さが並ぶので、いちばん多い種類・少ない種類がすぐにわかります。

「何人多いか」は、2つの列の○の数の差です。数えてから引いてもよいし、高い列のうち、低い列より上にはみ出している○を数えても求められます。

食べたい料理の○のグラフ。○の数は、カレー6こ、ラーメン4こ、すし3こ、パスタ2こ。カレーラーメンすしパスタ
○1つが1人。いちばん多いカレー(6人)と、いちばん少ないパスタ(2人)の差は4人です。

ポイント

○1つ = 1人(1こ)

差 = 多い方の数 − 少ない方の数

表の合計 = 答えた人数(数え落としがないかの確かめ)

解き方の手順

  1. ○1つが何を表すかを確かめる。
  2. 種類ごとに○の数を数える(表にまとめる)。
  3. いちばん多い列・少ない列など、比べる列を見つける。
  4. 2つの数の差を求める。

例

好きな飲み物の○のグラフで、○がコーヒー7こ、紅茶4こ、緑茶5こでした。いちばん多いものは、いちばん少ないものより何人多いですか?

  1. ○1つが1人です。
  2. いちばん多いのはコーヒー(7人)、いちばん少ないのは紅茶(4人)です。
  3. 7−4=37 - 4 = 3(人)。3人多いです。

見る

計算例

歓送迎会の料理を決めるため、部署のメンバーに食べたいジャンルを1つずつ選んでもらい、○のグラフにまとめました。

ジャンルごとに、選んだ人の数だけ○を縦に積んだグラフ(和食 6人、洋食 10人、中華 4人、カレー 8人)和食洋食中華カレー

問いいちばん多く選ばれたジャンルは、いちばん少ないジャンルより何人多いですか?

途中の式

  1. ○1つが1人です。和食 6人、洋食 10人、中華 4人、カレー 8人。
  2. いちばん多いのは 洋食(10人)、いちばん少ないのは 中華(4人)です。
  3. 10−4=610 - 4 = 6(人)

答え人数の差は 6人

一緒にやる

小さく分けて、一緒に解く

1つずつ答えを確かめながら進みます。間違えても大丈夫です。

歓送迎会の料理を決めるため、部署のメンバーに食べたいジャンルを1つずつ選んでもらい、○のグラフにまとめました。

ジャンルごとに、選んだ人の数だけ○を縦に積んだグラフ(和食 7人、洋食 8人、中華 1人、カレー 6人)和食洋食中華カレー

いちばん多く選ばれたジャンルは、いちばん少ないジャンルより何人多いですか?

小さな問いに分けて、1つずつ一緒に進めます。

ステップ 1 / 3

いちばん多く選ばれたジャンルは何人ですか?

自分でやる

練習問題

数字は毎回変わります。2〜3問続けて解けたら、次の単元や元のレッスンに進みましょう。

問題を準備しています…

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前後の単元

分からないところがあったら前提まで戻り、分かったら使う先へ進みましょう。

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