実務・職種共通

増減率の練習問題

(新 − 旧) ÷ 旧 で、何%増えた・減ったかを求められる。

この単元を扱うレッスン: 4. 前年比

この単元を使う職種:

考え方

増えた(減った)分を、前の値で割ります。もとにする量は「前の値」です。

120万円 → 150万円なら、(150 − 120) ÷ 120 = 0.25 で 25%増です。

ポイント

増減率 = (新しい値 − 前の値) ÷ 前の値(分数で書くと 増減率=新しい値−前の値前の値\text{増減率} = \dfrac{\text{新しい値} - \text{前の値}}{\text{前の値}})

図で確かめる

表とグラフ: 売上を変えると、増減率・平均・グラフが一緒に変わります
項目売上(円)前の行からの増減率
1月—
2月+25.0%
3月−10.0%
4月+20.0%
平均1,417,500円
1月: 1,200,000円1月2月: 1,500,000円2月3月: 1,350,000円3月4月: 1,620,000円1,620,000円4月平均 1,417,500円

表の数字を変えると、前の月からの増減率が変わります。

よくある間違い

練習問題でこの間違い方をしたときは、その場でお伝えします。

  • 「〇%」と「〇%増」の混同前年比120%(比)と 20%増(増減率)を混同する。「前年の何%か(比)」と「前年から何%増えたか(増減率)」のどちらを聞かれているか確認しましょう。

見る

計算例

先月の問い合わせは400件、今月は520件でした。

先月
400件
今月
520件

問い問い合わせは先月から何%増えましたか?

途中の式

  1. 増加率 = (今月 − 先月) ÷ 先月
  2. 増えた数: 520 − 400 = 120件
  3. 120 ÷ 400 = 0.3 = 30%

答え増加率は 30%

一緒にやる

小さく分けて、一緒に解く

1つずつ答えを確かめながら進みます。間違えても大丈夫です。

先月の問い合わせは120件、今月は132件でした。

問い合わせは先月から何%増えましたか?

小さな問いに分けて、1つずつ一緒に進めます。

ステップ 1 / 3

何件増えましたか?

自分でやる

練習問題

数字は毎回変わります。2〜3問続けて解けたら、次の単元や元のレッスンに進みましょう。

問題を準備しています…

学び直しマップ

前後の単元

分からないところがあったら前提まで戻り、分かったら使う先へ進みましょう。

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